食べたい!オスカーチョコ!


↑今年のアカデミー賞後の晩餐会用のデザートとして出るんだそうです。
金粉塗りたくってなんとも豪華な仕上がりになるんだとかっ♪

でもこのチョコ手に取りながら『俺はオスカー10個も取ったぞ~~~!!!』とか言いながら馬鹿やる人いないかな?(^▽^;)


市販物として販売とかされて欲しいですね(笑


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織田(せ、生命線が短い・・・・)



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県庁の星

【監督】西谷弘
【出演】織田裕二/柴咲コウ/佐々木蔵之介/和田聰宏/紺野まひる/矢島健一/酒井和歌子/石坂浩二/他
【公開日】2006/2.25
【製作】日本

【ストーリー】
野村聰はK県庁のキャリア公務員。エリート意識を持った上昇志向丸出しの男で、婚約者も地元大手建設会社の令嬢と人生も順風満帆。その今後は『特別養護老人施設建設』のビッグプロジェクトを足掛かりに更なるステップアップを狙っていた。そのプロジェクトの前に、野村は県政の目玉である民間企業との人事交流研修のメンバーに選出される。ところが研修先はやる気の無い三流スーパー『満天堂』。しかも野村の教育係・二宮あきは、自分よりも年下のパート店員だった・・・


【コメント】
この映画観て自分がいっつも行ってるスーパーも、賞味期限切れギリギリの食材が売られてたり、衣をパリパリに見せる為に二度揚げしたり、衛星状況悪くてGメンのチェック受けてるのかな~・・・なんて思ってしまう。スーパーも裏では色々苦労してるんですね・・・

『踊るムービー2』からおよそ2年半ぶりとなる織田裕二主演の本作『県庁の星』。
人情味溢れる熱血刑事青島がまだ印象深い彼ですが、今度は打って変わって書類第一で堅物な県庁のエリート官僚・野村を熱演。いやいや、やはり織田裕二って役作りが徹底してますね~。青島像が霞むくらい、もう前半の野村の態度は物凄いイラついてきますね。いい意味で。
そして野村の教育係で年下のパート店員二宮あきに柴咲コウ。三流スーパーを舞台に、全く正反対な2人が時にいがみ合いながら、そして時に協力し合いながらとコミカルな感じで描かれています。
でもコミカルと言っても、主人公野村の性格もあってそれ程ワハハと楽しく笑わせてくれるシーンはあまり見当たらなかったですけどね。せいぜい『洗つて』くらいかな?(笑

劇中では民間の意見や心情を理解しようとしない官僚の差別化したような問題発言なども取り上げられているのですが、やっぱり公務員ってどこかお硬くて、マイナスなイメージが持ち込まれているんでしょうかね?
『前向きに検討します』なんて言葉もよく記者団に取り囲まれる政治家などが十八番のように使いますけど、それも問題を鵜呑みにして真剣に取り組まず、結局は何もしないし何も変えない、その場凌ぎの言葉に聞こえるんですよね。この映画観てなんか改めて思った。それにあの知事・・最後の最後で思い切り期待を裏切りおって・・(`皿´♯)
でもそう簡単にポンポンと改革されても困りものですけどね。思い通りにならないって所が強調されてて結構印象的。・・・腹は立ちましたけど

そんな役人に憤慨しかねないシーンも多々ありますが、後半に全てを失って崖っぷち人生になった野村と二宮が満天堂の店舗改革を始める所はとても面白い♪査察官が来て条例読み上げる所とか『早く言ってくれ~!』とそわそわしながら心の中で催促しましたが、でもあれだけしどろもどろな感じじゃ覚えてる事にならないのでは?とも思ったり(^▽^;)

しかし一風変わった織田裕二の役所も見応えありましたし、個人的にはこの映画、2000円くらい出しても観る価値有ったかも♪
ラストもさっぱりしたような終わり方でしたし、結構楽しめる映画ではないかと思いますね♪野村は星にはなれませんでしたが、自分の評価は『☆』ですぞっ♪

『県庁の星』公式サイト

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ナルニア国物語

【監督】アンドリュー・アダムソン
【出演】ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/スキャンダー・ケインズ/ジョージ・ヘンリー/ティルダ・スウィントン/リーアム・ニーソン(声)
【公開日】2006/3.4
【製作】アメリカ

【ストーリー】
偉大な王・アスランが創り、不思議な生き物達が暮らす国・ナルニア。しかし今ナルニアは、白い魔女によって心まで凍てつく冬の世界に閉ざされていた。ナルニアの住人は古くから伝わる『予言』を信じ、春の訪れをひたすらに願っていた・・
そして時は第二次世界大戦下、イギリス。古い屋敷の空き部屋にある大きな衣装タンスの扉を開き、ぺベンシー家の4兄妹、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーがナルニア国へやって来たのだった・・・


【コメント】
アスランは出て来ますが、声は石田彰ではなくリーアム・ニーソンです(^▽^;)ガンダムマニアでこの映画観た人は、多分突っ込む人いるでしょう?だから自分も最初に突っ込んでおきます(笑

『ロード・オブ・ザ・リング』とかもそうでしたが、この手の壮大なファンタジー映画ってやっぱりCG等が凄いですね。観るたびいつも素直に驚いてしまいます。業界屈指の3つのVFX工房が合同で手掛けたというだけはあり、CGと人物を合成しても全然違和感無し(←ちなみに指輪やハリポタでも同じ事言いました)。
本物のライオンと見間違うくらいで、逆に不気味さを感じたナルニアの創造主アスランや喋るオオカミ。更にはケンタウロスにドワーフにグリフォンと多彩なクリーチャーがてんこ盛りで登場する♪

そして毎度御馴染み原作は未読なので(笑)、ストーリーはどんなもんかな?と思いましたが、それ程難しくも無くすんなり入っていけるからちょっと安心しました。
突飛な展開もやや見られましたがそれはそれ、やはり元々児童文学で大人よりも子供向けの内容なので我慢我慢。親子で観る映画としてなら申し分ないと思いますね♪
それに注目していたぺベンシー兄妹を演じた4人の子役たちも魅力に溢れ、特に末っ子ルーシー役のジョージ・ヘンリー(男みたいな名前だ・・)。この子の笑顔がメチャカワユイ♪(//▽//)自分の妹と取り替えてください・・・(マテ

でも全体的に観ると普通に楽しめる映画ではあるのですが、やはりどうしても指輪やハリポタ等のファンタジー大作シリーズを先に観てしまっている為に、ナルニア国物語は若干新鮮味が足りないような気がするんですよね・・
二番煎じって程ではないのですが、そこがどうしても気になってしまう所でした。
でもまだ1章ですからね1章(^▽^;)ボクシングで例えると先制ジャブみたいな感じ(例え悪)

これから2章・3章と続くにつれて、ナルニア国に通じるタンスの謎とか色々紐解かれていく事でしょうし、次の第2章にも期待したいところですね♪

『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』公式サイト

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色バトン

戯言

2006-02-24

いつもかなりどっちゃり(?)お世話になっている、『何を書くんだろー』のたましょくさんから以前色バトンを受け取っており、やっと纏めることが出来ました(^▽^;)(遅っ!!!
正直バトン系をあまり受け取ったことがなかったので、いざ書くとなると迷っちゃうものですね~。ではでは↓


【Q1:自分を色に例えると?】
たましょくさんによると、何でも自分は『蒼』のイメージだとか?青や藍でも無くカッコいい漢字の方の『蒼』です!(コラ
でもちょっと的を射てますね♪実際自分の好きな色は青色です。・・でもどっちかと言えば『薄い青色』が好きなんですよね。落ち着いた感じがしますし。


【Q2:自分を動物に例えると?】
ヒポポタマス・・・・・・カバです(笑)
いっつも職場の朝礼で、カバみたいに大きな口を開けてあくびをしているので・・・(^▽^;)


【Q3:自分をキャラに例えると?(漫画でも映画でも可)】
高校の時『スラムダンク』のミッチーこと三井寿に似てるって言われてました。3ポイントシュートは得意じゃないですが、スタミナの無さは似てました。でも最も似てたのは髪形らしいです・・・


【Q4:自分を食べ物に例えると?】
ズバリ蓮根
蓮根の穴のように抜けてる所があるんですよね自分って・・・(--;)


【Q5:次に回す5人を色に例えると?】
『黒猫のうたた寝』のにゃんこさん♪黒猫だからド直球で『黒』かな?(笑)でも黒って妖艶・ミステリアスなイメージが自分の中では強いけどその辺りはどうなんでがしょ?

『何でもreview』のあむろさん♪プロレス大好きなあむろさんは『肌色』と見た!(コラ!
・・・・バトン受け取ったら後でケツバットされそうです・・(滝汗

『пролом чая』のスワロさん♪コスメ関係に博識なスワロさんは、大人な女性のイメージが強いので『深紅』かな?自分も勉強してます(笑

『たいむのひとりごと』のたいむさん♪グンダムダイスキー!!(^▽^)なたいむさんは、やっぱり『白』かな♪白は主役ガンダムの象徴的な色と言う単純な理由からですが・・・

『ヒューマン=ブラック・ボックス』のjamsession123goさん♪jamsession123goさんは『灰色』だと思いますね~♪物静かで落ち着いてる雰囲気がありそうです。

もし受ける事が出来ましたら、その時は宜しくお願い致します♪スルーをしてくれても構いませんので♪
中毒ゲーム


日本一ソフトウェア
のシュミレーションRPGって本当に中毒になるゲームばかりで面白いです♪あまりに熱中し過ぎて生活バランス崩す人も多いんじゃないでしょうか?(^▽^;)
今日発売された『魔界戦記ディスガイア2』も100時間200時間はもう当たり前の超中毒ゲーム。

実際自分も前作は400時間以上プレイしましたし、職場の有給使って1日ズル休みしてまでやり込んでいた記憶があります(堕

でもその時は今みたいに映画のレヴューとか書いていなかったので、このゲームを買ったことによって、映画鑑賞にも少なからず影響出るかも・・・

ちびちびやりながら楽しもう・・・♪(^~^;)
ウォーク・ザ・ライン

【監督】ジェームズ・マンゴールド
【出演】ホアキン・フェニックス/リーズ・ウィザースプーン/ジニファー・グッドマン/ロバート・パトリック
【公開日】2006/2.18
【製作】アメリカ

【ストーリー】
幼い頃最愛の兄を事故で亡くしたジョニーは、周りに溶け込めず孤独な少年生活を送った。そんな彼の心の拠り所は、ラジオからいつも流れてくるジューン・カーターの歌声。
成長したジョニーは空軍を除隊後、初恋の女性ヴィヴィアンと結婚するが、好きだった音楽への夢は募るばかり。しかし彼は軍隊時代の自作曲でオーディションに見事合格、プロのミュージシャンの道を歩むようになるが妻との言い争いは絶える事が無い反面、共演したジューン・カーターを忘れられず、次第に彼女に心引かれていくのであった・・・


【コメント】
シネコンで良く劇場を間違えて別な映画を観てしまった、という経験は多分自分だけじゃないと思うのですが、今日は自分もそんな手痛いミスを犯してしまい、『ナイト・オブ・ザ・スカイ』なんていうタイトルが出た瞬間めちゃくちゃ慌ててしまいました∑( ̄□ ̄;)
しかも何だか少年ジョニーが血まみれの兄・ジャックのそばで泣いているシーンからのスタートで、『ああ~やっちゃった~!!』とかなり凹んでしまいました・・5~6分くらい見逃していたと思います・・(汗

かなり出遅れのスタートを切ってしまったのですが、正直ジョニー・キャッシュと言う人物を自分はあまり・・・・・と言うよりさっぱり知らなかったりします(^^;)せいぜい名前と彼がミュージシャンだったって事くらい。
チラシ等を見ると、後のビートルズほか大勢のミュージシャンが影響を受けたカリスマ的存在だとか?

そんな伝説のミュージシャン、ジョニー・キャッシュと彼の2番目の妻となるジューン・カーターとの愛の軌跡を描いたラブストーリーですが、やはりミュージシャンの自伝映画だけに劇中には生前のジョニーの名曲が数多く出て来ます。
でも自分は洋楽などをあまり聞かない方なので、劇中に出るカントリーソングなどにもあまり詳しくなく、イマイチのめり込めなかったんですよね。ファンの方なら多分嬉しいシーンのはずです。

しかし音楽に興味が沸かなかった分、ジョニー・キャッシュ役に扮したホアキン・フェニックスの迫真の演技は見応えありました♪
ゴールデングローブで主演男優賞を獲得しただけはあり、その『なりきり』ぶりは評価されるだけはあるかも?自分はジョニーの歌を聞いた事が無いので、あの低い声色が本人と激似かどうか分かりませんが、多分似てるんでしょう。あ~・・・こんな事ならジョニーの曲をなんか1つでも聞いておくべきでした(--;)(滝汗
ヒロインであるジューン役のリーズ・ウィザースプーンもそうですが、2人がロックンロール合宿に参加してまで成し遂げたと言う吹き替え無しの生歌も結構凄い。楽器演奏などもちゃんとこなしていたりと2人の役に対する熱演振りが見て取れる気がします。
でもかなり前にある映画雑誌見たのですが、ホアキンとリーズってお互いの顔も見たくない程かなり仲が悪いのだそうです。あの仲睦まじさは劇中だけだったとか?

それと『RAY』でもそうでしたけど、5~60年代のシンガーの人達ってかなり波乱万丈な人生なんですね。
しかも皆同じようにドラッグ中毒になっちゃったりと似通った点も少しある。ひょっとしてジョニーのようなロックな人達ってみんな酒浸りでドラッグ浸りなのかな?雰囲気的にそう思わせるけど・・

しかしアカデミー賞の有力候補作の1つなだけに、観終わった感想として作品自体の出来映えは中々良かったと思います。最後のジョニーの求婚シーンもドラマチックで、女性だったらあんな場面で『結婚してくれ』なんて一度は言われてみたいのではないでしょうかと思ってみたり(笑
ただジョニー・キャッシュと言うミュージシャンそのものに関心が無かったせいもあり、個人的にはそれ程高い評価には至らず。

世代の違いで評価が分かれそうな映画ですね。

『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』公式サイト

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シムソンズ

【監督】佐藤祐市
【出演】加藤ローサ/藤井美菜/高橋真唯/星井七瀬/大泉洋/田中圭/高田延彦/夏八木勲/他
【公開日】2006/2.18
【製作】日本

【ストーリー】
北海道常呂町。ホタテとカーリングが名物の町。地元の高校に通う伊藤和子は、特に将来の夢も無く毎日を過ごしていた。ある日、高校の先輩であり、カーリング選手の“マサト様”が出場すると言う地元の応援に出かけると、和子の目の前にマサト本人が現われチームを作ってみないかと言われてしまう。
こうしてカーリングチームを発足する事になった和子。運動音痴の史江、農場娘の菜摘、そして唯一の経験者である美希。そしてそんな4人の前に現われたコーチは憧れのマサト様ではなく、ダサいジャージ姿の漁師・大宮であった・・・


【コメント】
今年2006年のトリノオリンピックは、自分の地元である『チーム青森』がカーリング日本代表として選ばれたのもあって、自分もこの所そのリーグ戦に釘付けになっております。
この映画『シムソンズ』も、そんなカーリングを題材にした映画なので結構期待をしておりました♪

カーリングは1998年の長野オリンピックから正式種目となった事で脚光を浴び、『氷上のチェス』と呼ばれる程の頭脳戦になるスポーツ。
あれから徐々にその面白さが世に浸透されている事と思いますが、それでも他のウィンタースポーツと比べるとやはりまだ馴染みが薄いかもしれません。

実際自分もカーリングの知識は付け焼刃程度のかなり浅いもの。だから予備知識無しでこの映画を観るのはちょっとまずいかな~?と思ったのですが、佐藤監督はその事態を見越していたのかそんな不安要素を払拭するかのように、劇中では初心者にも分かる簡単なカーリング講座のビデオが流れる辺り、とても上手い配慮だと思ってしまいました♪

憧れの男性から『チーム作ってみない?』と言われて、急遽即席のメンバーで結成したカーリングチーム『シムソンズ』。
しかし急ごしらへのチーム故に試合では大敗惨敗。更に仲間とのいさかい有り、受験の悩み有り、将来の悩み有りと、一見したら青春スポ魂映画に見えなくもないですが、でもカーリングはどっちかと言えば頭を使うスポーツのように思えるので、何だか微妙に『スポ魂』とも呼べないんですよね。
カーリングの1試合の時間もかなり長いので、その試合のシーンも飛び飛びな展開が多く、緊張感は薄い。でも試合に勝つのではなく楽しめと大宮コーチが言うように、終始明るいノリで試合を進めるシムソンズは観ていてとても面白かった♪

出演陣に至っては、リングチーム『シムソンズ』に扮する加藤ローサや藤井美菜達よりも、自分はその脇を固める人達がとても良かったですね♪
『シムソンズ』のコーチを務める漁師大宮役の大泉洋は、やはり『水曜どうでしょう』の印象がかなり強いので、『薄っ!』とか『目ぇ閉じれって言ったべや~!』とか言う台詞でも自然と笑ってしまいます。
伝説のカーラーであり、ガミさんこと石神役の夏八木勲も出番は少し少ないけど存在感あり。ガミさんを観て暴走する菜摘も結構笑えました。
でも一番凄かったのは友情出演の宇梶剛士。この人の扱いはある意味ひどいです・・・彼のシーンが出る度、手を合わせたくなりました(笑

展開はベタっぽい所も幾つか見られますが、ストーリーが進むにつれ引き込まれていった自分。
そう言えばコレって実話を基にした映画なんですよね。最後のシーンで日本代表ユニフォームを着て試合に臨む姿を見るまでは、ノンフィクションだと言うことを忘れてました。
でも全部が全部本当の話とは思えませんけどね。それでも結構楽しめた映画でした♪

『シムソンズ』公式サイト

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『ゲームラボ』の電脳ニュース速報に気になる記事がありました。


『PONG』映画化


知ってる人もいるかもしれませんが、この『PONG』とは日本の『インベーダー』や『ブロック崩し』よりも古い歴史を持つ世界初のビデオゲームなんだそうです。
画面上の左右のバーで球を打ち返しあうといったシンプルなものですが、この原型が今から40年以上前の1958年に既に出来上がっていたと言うから驚き。

・・・・そう言えば自分も以前『世界まる見え』で見たような記憶が・・(うろ覚え)

しかしシンプル過ぎる故に、やはり気になるのは『一体どう言った映画になる?』と言う事ですね(^▽^;)
ゲーラボの文だと、このゲームを開発した人達の視点で描いた『プロジェクトX』風になるのでは?と書いてましたが、その線が妥当かも。

公開は2006年末予定。


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サンウ『あっち向いてホイッ!!』


ジテ『ヤベッッ!!』(下向き)


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美しき野獣

【監督】キム・ソンス
【出演】クォン・サンウ/ユ・ジテ/オム・ジウォン/ソン・ビョンホ
【公開日】2006/2.11
【製作】韓国

【ストーリー】
タフで過激、だがその裏に不器用な純粋さと愛を秘めた凶悪犯罪捜査班の若き刑事チャン・ドヨン。妥協の無い完璧なエリート検事であるソウル中央地検の検事オ・ジヌ。ドヨンは自分の義弟を殺した犯人逮捕を心に誓い、オ・ジヌもまた社会を腐敗させている大物黒幕の逮捕に人生を賭けていた。
それぞれの事件を追っていた2人が大都市ソウルで出会う時、2つの事件は交差し、予測もつかない方向へと大きく動き出していく・・


【コメント】
実は自分、サンウ作品をあまり観てなくて、彼の出演作で観たのはせいぜい『火山高』くらい(^▽^;)(汗
なので、自分の中でのクォン・サンウと言う人物は、肉体派俳優のイメージが凄く強くて・・・・あ、でも彼は実際にもガタイがかなりスンバラシイみたいです。

正直8億円と言う製作費を一体どの辺りに使ったの?と言うのが後にも先にも引っ掛かっている疑問なんですけど、もしかしたらクォン・サンウ演じるドヨンがソウルの街を自由に暴れまわるために、その一部を使ったとか?(笑)
冒頭のカーチェイスでもそうだったんですが、結構派手にソウル市街で爆走したり銃でドンパチしてるのが目を引きました。

先にも述べたように、自分はサンウ作品をあまり観てませんが、ラブストーリー映画に数多く出演もしている彼にとっては、このドヨン役は今までにない役柄だとか?確かに『恋する神父』などでも彼のイメージは爽やか系が定着しているように思えますが、本作ではそのイメージがガラリと変わってワイルドでバイオレンスと正に野獣のような荒々しさ。
その反面、家族思いで病気の母親を気遣ったり、母親の代わりに食堂を切り盛りしているジュヒの前では不器用になったりと、繊細な一面も見せる。
スタントを使わなかったと言う彼のアクションも見所の1つではありますが、やや過剰すぎるアクションシーンも多く、『そこはわざわざ飛んで攻撃する所なの?』と不要にも思える動きも目立ってたり・・でもヤクザとの取っ組み合いの中で足払いをするシーンがあるんですが、そこは綺麗でした(笑

そしてもう1人の主役であるオ・ジヌ役のユ・ジテ。なんか名前似てますね(^^;)
この人の出演作も『オールドボーイ』と『クムジャさん』しか観てませんが、彼も『オールド~』の不気味な役から一転してクールで冷徹なエリート検事役を好演している。・・でもこの役の為に10kgも減量したとの事ですが、それってこの役柄に支障をきたす程彼がデブってたって事なんでしょうか・・・?
エリート検事はやはりスマートな体格が良いとか?別に少し太ってて貫禄がついてても良いと思うんですけどね。

すぐカッとなり力で事件を解決するドヨンと、法と言葉で事件を解決するオ・ジヌ。全く正反対な2人が偶然にも同じ事件で出会い、互いに協力し合う中で次第に友情が芽生えていく。
なんかありふれてますが観てると結構微笑ましいんですよねこれがまた♪オ・ジヌがドヨンにジッポを渡す場面はそれが上手く出ていて良いシーンだと思いましたね。

しかしこの映画ってシリアス風な刑事ドラマ仕立てになってますが、自分にはど~も全編通して復讐映画に見えなくも無かったです。
互いの正義を掲げ、悪を倒そうとするはずが逆にハメられてしまい、ジヌに至っては正義と信じてきた法に裏切られてしまう。法廷のシーンで激怒して、彼もある意味野獣になってしまうシーンが印象に残る・・。
アレ?『容疑者室井慎二』?

そして最後も何だか報われないような終わり方で、正直あんな結末になるとは思いもしなかったです。ああ言う憎たらしいヤクザのボスの証拠を掴んで、真っ当な裁きを下すとばかり思ってたんですが、結局は銃で何もかも解決してしまう辺りがやるせない・・・

2大スターの豪華競演と言う前情報で興味が沸いて観たものの、個人的には何だかパク・チャヌク監督の復讐3部作の外伝みたいな映画を観ているようでした。キム・ソンス監督はパク監督の助監督をしてただけにインスパイアされたのかな?初監督作としては無難な出来映えだったかなと。

※でも1箇所だけ太鼓判を押せるシーンがあって、ヤクザのボスのカンジンが、どこかのレストランで食事してる時に男の指を切っちゃうシーンがあるんですが、男は叫び声を上げながら正にこれから指を切られる寸前。観客にもそのシーンをまざまざと見せ付けられるので『うあ”~!ヤバイヤバイ!!』と緊張感がピークに達し、いざチョッキン!!!!・・・・・・・・と思ったら


サクッ・・・


その瞬間ステーキの肉を切るシーンに早変わり( ̄▽ ̄;)・・・・上手すぎる演出だと思ったんですけど?と言うか正直凄く怖かったです・・

『美しき野獣』公式サイト

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明日はバレンタインデーと言う事もあって、何だか色々な所から甘ったるい香りがぷんぷん漂い始めている今日この頃です。

女性の方は意中の男性に想いと共にチョコを渡す方や、はたまたただ単に義理を果たす人と様々だと思いますが、世の野郎衆の皆様も楽しみにしている方から、興味ナッシングな方とこれまた様々な事でしょう。そんな自分はどっちかと聞かれれば前者の方。甘い物は好きですし貰える物だったら何個でも貰いたい♪
近場のスーパーでバレンタインチョコの販売コーナーを見ると、毎年毎年凝った物から面白い物までと色々なチョコがあって、正直自分で買いたいです


でもそんな自分は果たしてチョコを貰えるのかと言うと・・・・・・ご心配なく♪(ぇ
自分は幸いな事に2人の女性から毎年1個ずつチョコを貰っているのですよ♪













母と妹からですが<( ̄▽ ̄;)

しかも恒例のフライングバレンタイン(笑
まあ毎年毎年感謝してはいますが、今年は何故か一味違う。

母からはこんな→凝ったチョコ貰ったのですが・・・・

妹からは、何故か→秋刀魚を貰いました∑( ̄□ ̄;)



強烈なインパクトを与えますが、これも一応チョコなんですよね。名付けて秋刀魚チョコ(まんまじゃん・・
でもこんなネタチョコみたいなもの貰った人って、日本中探しても数えるくらいなんじゃないですか?

妹曰く『買うのが凄く恥ずかしかった』と言ってましたが・・・・ウン、確かにこれはメッチャ恥ずかしいわな。

だったら買うなよ(--;)

恥を晒してまで買ったって事は、ただ単に自分のリアクション見たいがためじゃん・・・少なくとも秋刀魚チョコを貰って心の底から喜ぶ人はまずいないと思う。

でも中身は普通のマーブルチョコですた・・・・(笑

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サイレン

【監督】堤幸彦
【出演】市川由衣/田中直樹/阿部寛/西田尚美/松尾スズキ/高橋真唯/西山潤/嶋田久作/森本レオ
【公開日】2006/2.11
【製作】日本

【ストーリー】
1976年、日本の孤島夜美島(やみじま)で、一人の男を残して全島民が突如消失した。その事件から29年後・・天本由貴は、弟・英夫の転地療養の為、父親と共に夜美島に引っ越してくる。しかし隣人から『サイレンが鳴ったら外に出てはならない』という謎の警告を受ける由貴。そればかりか島全体に漂う不穏な空気に、由貴は不安に駆られていく。そして由貴は29年前、この島の唯一の生き残りが書き残したと思われる1つの手記を発見する・・・


【コメント】
その独特且つ陰鬱な世界観で、ホラーゲームの中でも一際異彩を放ったと同時に、まるでプレイヤーを思い切り突き放したかのような極悪過ぎる難易度も当時何かと話題を呼んだホラーアドンベンチャーゲーム『SIREN』。
ゲーム開始早々、1分とかからず屍人警官に銃で射殺された人は数多くいると思います。自分もその1人(^▽^;)ええホント良く死ぬゲームですよ・・・(汗
なので後半に『シャサツシマス・・・』と言いながら出てくる屍人警官を見た瞬間、『また出て来やがったなコノヤローーー!!!』と言う懐かしさと怒りがブレンドした微妙な感情がふつふつと沸いて来たのです。でも別に嶋田久作がムカつくって意味じゃありません。

そんなクソゲー一歩手前な同名ゲームの映画化なわけですが(でも『2』は最高に面白い♪)、本作はこの公開2日前に発売された『SIREN2』の世界観をベースにし、ゲームとは似て非なる『もう1つのサイレン』とも言えるような映画に仕上がっています。
新感覚の『サウンド・サイコ・スリラー』と言うものを謳ってるだけはあり、劇中に流れる『音』は観客の神経を逆撫でするような気持ち悪いものから、ビクッ!!と肩を震え上がらせるものまで多岐にとんでおり、臨場感のようなものが普通の映画とは違う事を実感してしまいます。

映画初主演でありながら市川由衣の絶叫もまあまあ気合は入ってましたし、ココリコ田中の演技も普段見せないシリアスな雰囲気。森本レオに至っては屍人になってからがかなりインパクト大です。屍人レオのドアップフェイスで声を上げた人も多いはず(笑

また、これはゲームをプレイした人限定で理解できる部分なのですが、劇中にはゲームに出てくる色々な要素が取り入れられており、その部分は観ていて結構楽しかったんですよね♪
他者の視界を『幻視』し、様々な危機を回避したり謎を解く上で必要不可欠だったゲーム版サイレンの『視界ジャックシステム』。
この斬新なシステムをどういう風に取り入れるのかな?と思ったら、劇中では由貴の姿を屍人の主観視点で見るシーンが何箇所かあり、上手く活かしていると思いました。
更に劇中の至る所には、これまたゲームにも出てくる古文書や日記帳・古ぼけた写真等、随所にサービスカットが盛り込まれており、少しニヤけてしまいました。森本パパがフリーランスライターとして務めているオカルト雑誌『アトランティス』もゲームからの引用ですし、何だか製作陣の遊び心がかなり出ていました。

しかしこの映画、自分はあまり『怖い』と言う感情がこみ上げてこなくて、せいぜい『びっくり』と言う感情の方が正しいかも?確かに『音』がもたらす不気味さは存分に発揮されていたと思うのですが、『サウンド・サイコ・スリラー』もシネコンのような音響設備の良い場所だからこそ可能なものであり、DVDが発売されたらその辺りはどう改善するの?と疑問も残ってしまう。ホームシアターとか持ってる人とかならいいですけど・・・(--;)
それに、サイレンの謎もあのようなオチでは自分はちょっと納得がいかない。変に謎が残りもしますし(赤い服の少女の事とか)、もしかしたら1回観ただけでは物語全体を把握出来ない人もいるかもしれません・・・ひょっとしてまた観に来いってことなんでしょうか?(汗

とまあ、個人的にこの映画版のサイレンは『ゲームをやった事のある者の観点』として自分は観てしまったので、新鮮さは皆無。怖くも無くのめり込みもせずといった感じで、あまり印象に残る映画でも無いかも・・

でもサム・ライミはこの映画をどう料理するのだろう?そちらもある意味不安がいっぱい・・・

『サイレン』公式サイト

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燃ゆるとき

【監督】細野辰興
【出演】中井貴一/大塚寧々/長谷川初範/中村育二/津川雅彦/伊武雅刀/鹿賀丈史
【公開日】2006/2.11
【製作】日本

【ストーリー】
東京・築地市場で産声をあげた小さな食品会社『東輝水産』は、即席麺を主力商品として、今や日本全国をマーケットにする大企業に成長、アメリカ大陸にも進出していた。しかしアメリカでのカップ麺の売り上げは、安価なアジア企業に押され頭打ち、工場の再生が不可欠となっていた。
そこで、現地法人『サンサン・インク』の社長・深井光司は、工場再建の為に信頼をおく資材担当の営業マン・川森潔を日本から呼び寄せた・・・


【コメント】
この映画の前売り券を買うと3分タイマーの砂時計が付いてくるんですね。すんごい欲しいんですけどっ?!
ローソンのLOPPIで前売り券買うんじゃ無かった・・・(--;)

本作は実在する食品会社をモデルにしたもので(『東輝水産』ってとこからして『マルちゃん』でおなじみの『東洋水産』だと思うのですが)、日本のカップ麺をアメリカで売るべく奮闘する1人の男の姿を描いた、タイトルにも恥じない非常に熱いビジネスドラマです。プロジェクトXの映画版だと思ってもいいかも?(笑

正直な所、自分の職場も劇中に出るような流れ作業のような工場なので、『オイルが切れそう~!』と慌てふためいたりする所や、工場内の職員達とのいざこざ等も何だか凄く共感出来たんですよね。ウチの工場も原料が足りなくなって何度生産を途中でストップさせたことか・・・

工場も新しいカップ麺の発売により業績も上がってきた矢先に、川森がセクハラの容疑をかけられたり、更には水面下で会社の買収行為が行われていたりと、喜びも束の間のような苦難の連続。それでも川森の身の潔白を信じ、彼を支える工場の仲間達や家族の愛なども描かれ、そんな情感溢れる人間ドラマも見所ですね♪

主人公川森を演じている中井貴一を始め、鹿賀丈史、津川雅彦、伊武雅刀、そして川森の妻役の大塚寧々と主演も脇もかなり豪華。彼らの存在が重厚な物語に更なる深みを与えているように思えます。
数々の問題を乗り越え必死になって頑張る川森の姿を見て、今の世の日本サラリーマンは見習って欲しい所。今時こんな実直企業戦士は少ないと思いますよ。・・・・と言うか自分も見習わないと(汗

でも本作で不満点を1つ挙げるなら、それは車の運転シーンですね。ど~~~も車と背景がヒドク浮いてて、『もしかして合成?』と勘ぐってしまう(や、恐らく合成・・( ̄□ ̄;)
もしかして、海外撮影を行わなかったんでしょうか?その辺りの疑問点も捨てきれないです(汗

しかしたかがカップ麺、されどカップ麺。『それでも、我々の英知の結晶だ』と鹿賀丈史が言うシーンがかなり印象的♪
幾多の困難を背負いながら、それでも新商品開発の為に全てをぶつけて挑んだ男達の感動の物語。汗水流して働いてる全ての人達に観て欲しいそんな映画ですね~♪

小田和正の歌う『そして今も』も映画にピッタリな曲で、自分も観終わった後『そ~し~て~♪』と暫く口ずさんでました(笑)今度CD買おうっと♪

『燃ゆるとき』公式サイト

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萌え萌え用語の萌え知識

この本を1冊買うのに、どれだけ勇気力を消費した事でしょうか・・・( ̄▽ ̄;)

自分は一応『ときめきメモリアル』を3までやりましたし、『トゥルー・ラブ・ストーリー』も3までプレイして、結構美少女ゲームをやってきた『つもり』で、萌えに関する知識もそれなりに脳内補完してる『つもり』だったのですが、↑の本を今日立ち読みしました所、自分の萌え知識はひどく疎い事が判明しました(´□`;)


これはいかんっっ!!!(何が


『萌え』がもたらす経済効果も馬鹿に出来ない昨今、自分も常に新しい萌え用語を取り入れないと、時代に取り残されていきそうな感じが致します・・それに多分映画を鑑賞する上でも、何時か役に立つ時が来るかもしれませんし(笑
実際こう言う萌え用語って、あまり人には聞けない内容なだけに気になっている人が少なからずいるとは思います。

『萌え』と言う単語が一般化しつつあるこのご時世、少しでも『萌え用語』を覚えておくと、それは一種のステータスになるかもしれませんね~(^▽^;)

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ミュンヘン

【監督】スティーヴン・スピルバーグ
【出演】エリック・バナ/ダニエル・クレイグ/キアラン・ハインズ/マチュー・カソヴィッツ/ハンス・ジシュラー/ジェフリー・ラッシュ
【公開日】2006/2.4
【製作】アメリカ

【ストーリー】
1972年9月5日。ミュンヘンオリンピック開催中、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こり、選手11名が犠牲になった。これに対し、イスラエルの機密情報機関“モサド”は暗殺チームを編成、報復を企てる。
暗殺チームのリーダーとして選ばれたアヴナーは、4人のスペシャリストと共に事件を引き起こしたパレスチナ人11人の暗殺を決行する・・


【コメント】
やられたらやり返す・・・・こう言う報復劇的なストーリー展開は『ガンダム』で少々見慣れてる感もあるのですが、力と暴力による解決はやはり何も生み出さないわけで・・・(--;)

自分はこの事件をあまり詳しく知らない年代の1人であり、せいぜい『この年にこんな事がありましたよ』みたいな浅い知識をテレビやらニュースやらで聞き及んだ程度です。
本作はそのミュンヘンオリンピックで起こったイスラエル選手団虐殺事件のその後と、パレスチナゲリラ暗殺を決行する主人公アヴナーの心の苦悩と葛藤を生々しく描いています。

冒頭から当時のニュース映像を盛り込んだ事件の発端に始まり、そしてイスラエルの選手を無慈悲に殺害する場面など、とにかくこの映画は残虐描写がリアルなんですよね。
アヴナー率いる暗殺チームが行うパレスチナゲリラの暗殺も、銃で終わらせるものから爆弾で吹っ飛ばすものまでと色々ですが、どれも凄惨なものばかりで、『報復』と言う名が持つ暴力性や悲劇性が強く出ていると思います。

暗殺を続け自分のしている事に疑問を感じる一方で、各シーンでエリック・バナ演じるアヴナーの家族を愛する人間性も描かれています。妻と子供を大事にし、尚且つ料理が得意。そういう場面を見せる事により、彼はプロの工作員ではなくただの一庶民だと言う事を忘れさせないんですよね。
実際アヴナーだけじゃなく、暗殺チームの他の4人もプロな事はプロなのですが、各分野別のプロなだけであって、アヴナーとあまり大差ありません。
だから暗殺任務中に銃を相手に突きつけても寸前で迷いが生じたり、爆弾の誤作動でもあたふたしたり、女性工作員にもコロッとしてやられちゃったりと、とても工作員とは呼べないようなミスや動揺の連発もあって、色々な意味で彼らは普通の人なんだと言うことを思い起こさせてくれます。

でも所々『?』と思ったシーンも少なくはなく、その1つとしては暗殺チームのメンバーの死に方。
特に爆弾のプロのロバートの死に方が観終わった後でもあまりはっきりしなくて・・・(--;)自殺なのかはたまた本当に事故死なのか・・・?
それと最後のセックスシーンに現れるミュンヘン事件の回想シーンは何か意味があったのかな?苦悩をまだ引きずってると言う意味合いだったのかどうかは分りませんが、ちょっと理解に苦しみました・・

この映画は2時間44分とかなり長丁場なのですが、神経すり減らすような緊張感があり、見応えも充分あってのめり込むとあっという間な感じを受けるかも?でも重い映画が嫌いな人にはあまりオススメできないかな?

※それと、今じゃすっかり恒例の五輪のマスコットキャラクター。正式に採用されたのがこのミュンヘンオリンピックからなんだそうです(一応プチネタ)

『ミュンヘン』公式サイト

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運転手『重量オーバーだから、誰か1人降りて。』


チュー・リン『え”~~~~~~っっ!!!』


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