オリバー・ツイスト

【監督】ロマン・ポランスキー
【出演】バーニー・クラーク/ベン・キングスレー/ケイミー・フォアマン/リアン・ロウ/エドワード・ハードウィッグ
【公開日】2006/1.28
【製作】イギリス・フランス・チェコ

【ストーリー】
19世紀のイギリス。孤児として育った10歳のオリバーは、わずかな食事のおかわりを求めた為に救貧院を追放されてしまう。奉公先でも理不尽な仕打ちをされ、とうとう彼はそこを逃げ出し、大都会ロンドンへと向かう。
しかし100キロ以上の道のりをたった1人で歩き通し、やっとの思いでたどり着いた時、彼は飢えと疲れで一歩も動けなくなっていた。そんな彼を助けてくれたのは、愉快な悪党フェイギン老人のもとで働いているスリの少年ドジャーだった。フェイギンに迎えられたオリバーは、スリ仲間の少年たちや心優しい女性達の中で、生まれて初めて家族のような暖かさを味わうが・・


【コメント】
総製作費80億円。巨額=話題作と言うイメージがどうしても抜けない管理人メビウスでありまして(^▽^;)、予告編もバンバン流れていたのもあり、1月末公開の映画郡の中では結構観たいと言う印象が残ってた
作品なのですが・・・・でも、ちょっと期待しすぎたかな?それとも自分の肌に合わなかったのか・・・・

原作はチャールズ・ディケンズと言う方が書いた同名小説。原作者はさぱ~りなのですが、オリバー・ツイストと言う名は、内容は知らずとも結構どこかしこで聞いていたような記憶はあります。
それもそのはず、これまでに何度も映像化されたりミュージカルになったと言う作品で、自分はこの原作を全然読んだ事が無かったので、実質これが初オリバーです。

その原作に忠実かどうかは定かではありませんが、少なくとも世界観は妥協の無い徹底感が伺えます。
CGに頼らない19世紀のイギリスの街並みはかなりリアルで、街の住民達の衣装、軒先に立ち並ぶ店、小物に至るまでその時代の風格をプンプンに漂わせています♪
この物語の主役であり、純真無垢な孤児の少年オリバーが様々な苦難苦境を乗り越えながらも必死に生きて行き、自身の幸福を得るといった展開は、何だか昔のアニメの雰囲気にちょっと似てるけど自分はあまり嫌いではないです。お涙頂戴とは行きませんが、無難な人間ドラマとしても良く仕上がっておりそれ程『飽き』も来ませんでした。
ポランスキー監督を惹きつけたと言う、オリバー役のバーニー・クラークの演技も中々見応えありましたし、窃盗集団の頭であるフェイギンを演じた名優ベン・キングスレーも個性が出てる♪・・と言うか自分、彼の映画は『スピーシーズ』しか観た事無いので、演技どうのこうの言えませんけど(^▽^;)(滝汗

でも名監督、そして名優が集結した結構な話題作ではあったものの、ストーリーの盛り上がりがイマイチ薄かったかな~・・・と。
悪者の最後もかなりあっさり(と言うかマヌケ)で、『えっ?』と本当に声を出しそうでした・・・
結局オリバー1人が幸せになってちゃんちゃんな終わり方で、窃盗団のドジャー達のその後もどうなったんだろうと考えずにはいられなく、イマイチ消化不良で後味がよろしくない終わり方だったのも否めません。

オリバーの物語ってこういうものなのでしょうかね?

『オリバー・ツイスト』公式サイト

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単騎、千里を走る。

【監督】チャン・イーモウ
【出演】高倉健/リ・ジャーミン/ジャン・ウェン/チュー・リン/ヤン・ジェンボー/寺島しのぶ/中井貴一(声)
【公開日】2006/1.28
【製作】中国

【ストーリー】
高田剛一は、長年疎遠になっていた息子・健一の命が残りわずかだと知った時、初めて息子ともう一度やり直したいと思い、嫁・理恵の制止を振り切り単身中国の麗江を訪れる。三国志の関羽にまつわる仮面劇『単騎、千里を走る。』を撮影するという、民俗学者である息子の遣り残した仕事を成し遂げるために。
そしてこの旅は、高田にとって息子との心の溝を埋める旅でもあった・・・


【コメント】
15年越しのドリームコラボであるチャン・イーモウと高倉健。アジアの名匠と、日本の大スターの顔合わせと言うだけあり、今月の映画ラッシュの中でもかなり期待をしておりました。

病に倒れた息子の代わりに仮面劇の撮影をするべく、単身中国に渡る漁師の高田。その彼が中国で体験する出来事、そして言葉や国境の壁を越えて様々な人と出会う姿が感動的に描かれている。
寡黙なキャライメージが強い主演の健さんだけど、今回の高田役でもそんな『黙して語る』みたいな彼独特の雰囲気が滲み出ています。

息子の為にとは言え、言葉すら分らない中国に大した計画性も持たず訪れ、日本語がかなりぎこちない通訳と一緒に四苦八苦しながらも、ただひたすら前に進む。初志貫徹の精神で奮闘する高田の姿に魅せられてしまいます。
それに言葉が出来なくても、ジェスチャー次第でやはりどうにかなるもんなんですね。自分の親戚のおっちゃんが良く外国旅行に行ってて、身振り手振りでどうにかなると言ってたのを思い出しましたが、あながち間違ってないかも・・( ̄▽ ̄;)

健さんの他にも寺島しのぶ、そして息子役(声だけ)に中井貴一と脇も中々の顔ぶれなのですが、中国人キャストに至っては殆ど地元の人達を起用。時折出てくる中国の絶景美も相まって、役者達の自然な演技やその土地柄の雰囲気が充分に出ていたと思います。
でもヤンヤンも地元っ子なのかな?かなりグッと来る演技をしてたんですけども、その高田とヤンヤンの心の触れ合いもかなり心温まりました。
今の時代携帯電話やパソコン等が溢れ返り、こうした人と人との結び付き、そして互いにしっかり向き合って話すと言う事が少なくなってきてるご時世だけに、この人として当たり前な交流をこうも感動的に描く辺りが何か凄い。胸に響くものがある。

でも最後の終わり方がちょっとあっさりし過ぎてるのと、人情味溢れるイイ人がかなり多すぎて、1人くらいは小憎たらしい人がいても良かったかな?なんて思ってしまいます。父と子の確執もそれ程深く突っ込んでるわけではなかったりと、細かく気になる点はありますが、高倉健の魅力を存分に引き出しているこの映画は観る価値アリです♪

あ、そう言えば自分、健さんが出演してる映画をスクリーン上で観るの初めてです(^▽^;)(笑

『単騎、千里を走る。』公式サイト

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最終兵器彼女

【監督】須賀大観
【出演】前田亜季/窪塚俊介/木村了/貫地谷しほり/酒井美紀/津田寛治/伊武雅刀/他
【公開日】2006/1.28
【製作】日本

【ストーリー】
ちょっぴり不器用な高校3年生のちせから突然の告白を受けた同級生のシュウジは、戸惑いを見せながら付き合い始めるも、いまいち乗り気にはなれなかった。
ある日シュウジは親友のアツシと幼なじみのアケミと三人で札幌へ遊びに出かけると、突如轟音が鳴り響き、外では上空に飛来する無数の戦闘機があった。次々と爆撃されていく札幌の町並みに迎撃された爆撃機の翼が迫ってきたその瞬間、間一髪で救いの手を伸べたのは背中から翼を生やした見覚えのある少女ちせだった・・


【コメント】
『~べさ』とか『~っしょ』と言う北海道弁が皆無と言うことからして、自分の中ではすでにこの映画は減点対象です。北海道ロケを敢行したのならせめて・・・ねぇ・・・

高橋しんの漫画は結構好きなのですが、正直『最終兵器彼女』は個人的に傑作とも言える漫画とは呼べず、高橋しんだから取り敢えずスピリッツを毎週見てたと言う感じ。その前の漫画でドラマ化もされた『いいひと』の方が自分は好きなのです。
だから映画化が決まった時は『一体どういう風になるんだろう・・』と、期待と不安・・・と言うか不安の方が極大でした(^^;)
ごくごく平凡な高校生のピュアなラブストーリー+そこにどこと戦争してるのか定かじゃないSF要素が混合している内容なので、原作を未読な方が劇場でこの映画を観てしまうと、『?』と首傾げをしてしまうの人もいるのではないでしょうか?ラブストーリーかSFどっちかにしろと言う意見も飛び交いそうですし・・

札幌上空に現れる戦闘機が、次々と空爆をして街を破壊していくシーンや、原作でも複雑な形状を持つちせの羽等は結構リアルで、この辺りは本格的。
でも主要人物を演じる役者陣がイマイチミスマッチなのです。
原作のちせはもう見てる読者も放っておけない程のドジッぷりのトロっぷりを発揮して、『こんな子が本当に最終兵器なのか?』と言うアンバランスさが絶妙だったのですが、映画版で演じていた前田亜季はど~もこのちせの性格を忠実に再現してるとは言い難い。髪型が少し似てるだけで、方言も使わないとなればファンはギャップに苦しむ事間違い無し。
ちせの彼氏のシュウジを窪塚俊介が演じているのですが、こちらもこちらでメガネを掛けていないシュウジですし、一番驚いたのは坊主頭のテツ二尉です・・・インパクトは大ですが、面影全く有りません・・(汗

結果的にこの映画版は、原作・アニメその双方と全く異なる別な最終兵器彼女を観ているようでした。
ファンが多い作品だけに、この内容が吉と出るか凶と出るか分りませんが、少なくともファンの方は原作・アニメのイメージを捨てて観た方が良いです。
或いはジョジョパート6のプッチ神父の『メイド・イン・へブン』によって一巡した、新しい世界で起こってるもう一つの最終兵器彼女と思ってもいいかも・・・

そう割り切らないと観て損したと言わざるを得ないので・・・(--;)

『最終兵器彼女』公式サイト

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【最終兵器彼女】【単騎、千里を走る】【ミュンヘン】【サイレン】【燃ゆるとき】【県庁の星】【小さき勇者たちGAMERA】


今日は福沢諭吉さんが1人いなくなっちゃいました・・・(^▽^;)

1月中旬から2月に掛けては、色々な映画がゴチャゴチャ押し掛けてきてるので、前売り券でも買わないと予算がおっ付かないのです(汗
ローソンのLOPPIで購入したのですが、前売り券を7枚もドカ買いしたのは初めてです(笑
しかもLOPPIってレシート発行されてから30分以内に精算済ませないと無効になるので、この時ばかりは店員のトンマ対応に苛立ちを覚えました・・・

1700円の通常料金×7(11900円)よりも、前売り券料金1300円×7(9100円)だとその差額も明確で、映画1本分まるまるお得になるので映画ラッシュ時はいやでも活用しないといけませんね~。


でも代償として、今日買おうと思ってた『新鬼武者』が買えなかったのです・・(;・ω・)(ショボボーン・・・

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やっぱり止めたほうが・・・

もうすぐ六十路を迎えるシルベスター・スタローンが『ロッキー』に再び挑むと知った時は、誰もが『無理なんじゃない』と思ったはずです。

老体ながらその意気込みは賞賛に値しますが、しかしそんな彼にやはり『悲劇』が襲いかかったようです・・・

【↓映画雑誌『DVD&ビデオビジョン』から抜粋↓】
『ロッキー』シリーズ最新作で監督・主演を務めるシルベスター・スタローンがボクシングシーンを撮影中、頭部にパンチを食らって本当に失神。撮影クルーは演技と思い込んでカメラを回し続けた。
結局、異変に気付いたスタッフが病院に担ぎ込み、事なきを得たが、59歳のロッキーにかつての面影はなかった・・


撮影クルーも気付けよ・・・( ̄▽ ̄;)(汗

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レジェンド・オブ・ゾロ

【監督】マーティン・キャンベル
【出演】アントニオ・バンデラス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/ルーファス・シーウェル/ニック・チンランド/アドリアン・アロンツ
【公開日】2006/1.21
【製作】アメリカ

【ストーリー】
1850年、カリフォルニアは自由と平和を手に入れるために、アメリカの31番目の州になろうとしていた。しかしそんな人々の夢を阻むように、ある闇の組織がアメリカ滅亡を企み密かに暗躍していた。
アレハンドロは妻エレナと息子ホアキンのためにゾロを引退しようと考えていたが、町の不穏な空気を感じ取り、再び悪に立ち向かうべくマスクを付ける・・・


【コメント】
はぁ~♪(´▽` )やっぱりゾロはツボハマりです♪予告編もカッコイイ演出と音楽で盛り上げてくれて、期待してた甲斐はありました。
夕日をバックに愛馬トルネードにまたがりお決まりのポーズ♪あれが絵になるっ( >▽<)b

自分は今も昔も仮面ライダーのようなヒーローものが大好きなので、この『レジェンド・オブ・ゾロ』のように、悪者をばったばったなぎ倒すストレートな勧善懲悪映画は嫌いじゃないんですよね♪むしろ大好物なので、こういう映画は私的に評価が甘くなってしまうのもご了承を(汗
それを置いといても、この映画は去年公開された『Mr&Mrsスミス』のような典型的娯楽作品の部類なので、個人的には深く考えずに観た方が面白いと思うんですよね☆

子分をゾロゾロ連れてくるお約束的な悪党や、アクションシーンでも血飛沫を出さなかったりと、残酷なシーンを極力抑えてる辺りも定番。
トルネードも前作以上に愛嬌たっぷりでプッ(=m=)と小笑いしてしまうことうけあいっ♪
それに加えて今回はゾロにも家族がいる為、ただのアクション映画ではなく、エレナと息子・ホアキンとの家族の絆を描いた人間ドラマでもあるんですよね。
仕方が無いとはいえ、家族をないがしろ同然でゾロ業に励むもんだから、遂にエレナもプッツン激怒!叫び声を上げながら、アレハンドロに思い切りビンタを食らわすシーンはかなり怖い・・( `皿´)シ(バシーン!
息子のホアキンもそんな父親に不満を抱いてしまったりと、正義のヒーローゾロも、私生活では悩めるヒーロー。そんな苦悩するアレハンドロも本作の見所の1つだと思いますね。

アレンハンドロ役のアントニオ・バンデラスも、前作以上に体を張ったアクションシーンを見せてくれますし、エレナ役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズも凄いと唸るまではいかないけど、華麗な剣術シーンを披露してくれる。
そして何といっても息子ホアキン役のアドリアン・アロンツと言う子役が、もうゾロ顔負けの素晴らしいアクションを見せてくれるのです。子役ながらあの身のこなしには『おお~~!』と素直に驚いてしまいました。

続編確定。『サン・オブ・ゾロ』(マテ

とにかくストーリーのテンポ自体は結構良いので、それ程飽きない内容だとは思います。日頃ストレス溜まってる方などは、この映画を観てスカッ!!!!と気分を発散させてみてはどうでしょうかね♪あ、デート映画にも持って来いですね♪でも自分は1人で観に行ったぞ( ̄▽ ̄;)(爆

※ちなみに本作に出てきたゾロの愛馬トルネードは、実は11頭もの馬がシーンごとにキャスティングされて使われていたとの事です。

全部同じに見えた・・・・(^▽^;)

『レジェンド・オブ・ゾロ』公式サイト

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フライトプラン

【監督】ロベルト・シュヴェンケ
【出演】ジョディ・フォスター/ショーン・ビーン/ピーター・サースガード/エリカ・クリステンセン/ケイト・ビーハン/マーリーン・ローストン
【公開日】2006/1.21
【製作】アメリカ

【ストーリー】
突然の夫の死によって悲しみに打ちひしがれた航空設計士のカイルは、6歳の娘ジュリアと共に最新型のエアジェット機で帰国の途に向かっていた。
だが、高度1万メートルの上空でジュリアは忽然と姿を消してしまった・・しかも乗客はおろか、乗務員の誰一人としてジュリアが機内に存在していた事を認めなかった。必死に機内を探すカイルだが、その時、乗務員は彼女に恐るべき真実を告げる・・


【コメント】
あぅあぅ・・・(´□`;)ジョディー・フォスターのシワがメッサ増えております・・・
ドアップシーンが結構多いので、劇中で否が応にも確認出来てしまうのが何だか悲しいです・・遠くからだと分からないんですけどね~・・(汗

そのちょっと小じわが増えた彼女の久々の主演作が、『パニックルーム』から実に3年ぶりとなる本作『フライトプラン』。
主人公カイルが飛行機内で突然消えた娘のジュリアを探すべく、上空1万メートルの密室内で孤軍奮闘するサスペンスアクションなのですが、『突然消えた娘』・『密室内での戦い』と言うキーワードは、やはり彼女の前作の主演作である『パニックルーム』や、『フォーガットン』を思い浮かべる人が結構いると思います。
久しぶりの彼女の主演作なのに、2番煎じみたいな映画になってしまうのかと不安も少々ありましたが、意外にハラハラドキドキさせるシーンもあって見応えはありました♪

ジュリアが機内の何処にいるのか?それともカイルの狂言でジュリアは最初から乗っていなかったのでは?と言う緊張感のあるミステリー要素が中々面白いです。この映画の予告編を公開前にかな~り観たので、展開からして『絶対いるいる』と思ってたのですが、前半部分ではヒントらしいヒントも中々出てこないし、誰が妖しいか分からないのもあって、『あれ?ひょっとして本当に乗ってないんじゃ・・』と、別な結末を一瞬想像してしまった自分。
それに他の乗客達からして見れば、いるかどうかも分らない娘を半狂乱になりながら必死で探し回り、挙句の果てには機内をパニクらせるものだから、彼女のイメージは自然に『危ないヤツ』と思わざるを得ないのですが、400人以上も乗客が居て誰1人としてジュリアの事を見てない知らないと言う辺り、『自分さえ良ければいい』と言う乗客達の無関心さや無責任さが現れているようにも思えます。
それもあってかこの映画は、あからさまに乗客が悪者扱いされてるっていうイメージが強くて、結構な非難があったのも確かです。改めてみると確かに乗客達全員、かなり自己中心的過ぎます。逆にそれが返って不自然に見えますけど・・

そして主演のジョディは自身も2児の母親な為か、本作では『パニックルーム』以上に力強い母親役を演じている。
ジュリアを探し出すためにとにかく走る・キレる・殴るの3段活用(笑)娘が機内に居ることを信じ、1人頑張るその姿は正に母親の鏡ともいうべきでしょうかっ♪
更には機長役のショーン・ビーン。彼のこれまでの役柄を考えて、初っ端から容疑者候補ナンバー1にしてしまった自分・・( ̄▽ ̄;)(汗)彼のヒール役が恋しいです。

冒頭の意味深なシーンから前半のカイルが精神的にまいっちゃうシーンが個人的に好きでしたけど、後半の展開はネタバレ全開で進んでいくので、最初のドキドキ感が薄れていったのがちょっと残念な所ですね。
しかしあのアラブ人に何も言わないで去っていくのってどうかと・・・

あそこはちゃんと謝っておくべきですよお母さん・・・(--;)

『フライトプラン』公式サイト

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今日から新しくカテゴリの1つとして、1シーンネタと言うものをやってみようかと思います。

これは様々な映画の1シーンをチョイスして、そこに自分が色々な言葉を入れて、面白可笑し風にアレンジしてみようというものです。例えば・・・



例)映画『MASAI』の場合



『今日の晩メシ何かな~~・・・・・』



と言った感じです(^▽^;)
これからネタになるシーンがあったら、その都度ゆる~くやってみようかなと思いますので♪


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プロレス技習得中?

・・・と言っても実際のプロレスラーではなく、ただいま製作中でジャック・ブラック主演の映画『ナッチョ・リーブレ』で彼が演じる役での事。

【ストーリー】
メキシコ修道院の孤児院で育てられた主人公ナッチョ(ジャック・ブラック)は、修道院の料理人として働いていた。しかし、その孤児院が財政難の為に閉鎖を余儀なくされる。ナッチョは孤児院を救う為に、その資金作りとして賞金稼ぎの覆面レスラー『ナッチョ・リーブレ』として闘う事を決意する・・


・・・・アレ?『孤児院』で『資金作り』で『覆面レスラー』?
何だかナムコの看板ゲームである『鉄拳』のキングの設定にクリソツなのは気のせいかな?(汗

でもジャックのレスラー姿・・・恐ろしく似合いそうな予感。
ロメロスペシャルとかやって欲しいです(笑


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スタンドアップ

【監督】ニキ・カーロ
【出演】シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーナンド/シシー・スペイセク/ウディ・ハレルソン/ショーン・ビーン
【公開日】2006/1.14
【製作】アメリカ

【ストーリー】
夫の暴力に耐えかね、二人の子供を連れて家を出たジョージーは、故郷である北ミネソタの町に戻ってきた。そこは古くからの鉱山の町。
10代でシングルマザーとなり、今また父親の違う子供を連れて出戻ってきたジョージーに周囲の視線は冷たかった。父親からも信用されず、母親が繰り返すのは、夫とやり直すために辛抱しろという言葉ばかりだったが、ジョージーは以前の生活に戻るつもりはなかった。そしてこの土地で二人の子供を養って生きていくために選んだ仕事、それは町の男たちに混じって鉱山で働く事だった。しかしそんな彼女に待っていたのは、職場での度を越えた嫌がらせと耐えがたい屈辱だった・・


【コメント】
『全てがオスカーッ!!』

う~ん・・・・成る程、確かに観てみて納得。・・また過剰過ぎるどっかの雑誌のコメントかとも思ってたんですがあながち間違ってはいませんね。

実話を元にした映画は自分の好きなジャンルの一つでありまして、この『スタンドアップ』も75年にミネソタ州のエベレス鉱山で働くロイス・ジェンソンと言う女性が、集団セクハラ訴訟を起こし性的差別(セクハラ)法制定のきっかけを作ったと言われる実際の出来事を映画化したもの。
ですが今の時代のように女性の体を触ったりするようなセクハラ行為とは少し違い、女性のロッカー室に悪戯書きをしたり、鉱山の男達が集団で下品な言葉を浴びせたりとかなり幼稚じみたもので、映画の中ではこの精神的なセクハラ行為が特に目立っていました。

『男の仕事場だ』と言う理由で、鉱山で働く女性達を認めない男達を見ると、『なに勝手こいてんだ?』と同じ男として結構な憤りも覚えるのですが、不況と言う波が鉱山労働者にも押し寄せていたのもあって、男達から見れば女性が男性の仕事を奪おうとしてると言う風に捉えられてしまっているのが、何とも辛い現状のように思えました

主人公のジョージーも、シングルマザーと言うだけで世間から冷たい視線を受け、職場でも男達からの嫌がらせを受ける毎日と正直観ていて辛くなる場面が多々あります。
しかしそんな逆境にもめげず、1人でも立ち向かうジョージーの姿は、観る者に勇気と感動を与えてくれる気がします。これはシャーリーズ・セロンの迫真の演技もあってこそだと思いますね。
『モンスター』でその演技力はすでに定評がありますけど、この作品でも息子と娘と一緒に暮らしたいと言う一心で、男女の差別と戦う強くも脆い母親ジョージーを熱演している♪
脇もオスカー女優のシシー・スペイセクにショーン・ビーンと言った実力派で固めているのも見所ですね。ショーン演じるカイルとサミーが2人きりで話すシーンは個人的に凄く好きなシーンでした♪

しかしこの映画、原題は『North Country』ですが、今回は邦題の『スタンドアップ』と言うタイトルが原題よりもかなりハマってる気がしてなりません。
しかも洋画は何だか今年凄くヒット作を飛ばしてるような~・・・・?
まだ1月なのに、こんな作品を早くも観てしまうなんて・・・これは自分も珍しく『絶対観て欲しい』と言いたくなっちゃう、そんな映画。良作です♪

『スタンドアップ』公式サイト

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THE 有頂天ホテル

【監督】三谷幸喜
【出演】役所広司/松たか子/佐藤浩市/香取慎吾/篠原涼子/戸田恵子/生瀬勝久/麻生久美子/YOU/オダギリジョー/他
【公開日】2006/1.14
【製作】日本

【ストーリー】
大晦日の夜、ホテル・アバンティでは年越しのカウントダウンパーティーが開かれる為、ホテル内では従業員達が対応に追われていた。副支配人である新堂はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物達が続々と集結する。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。おまけに別れた妻と遭遇し、働いていると言えなかった新堂は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった・・


【コメント】
この映画のホテルの名前にもなっている『アバンティ』と言う名を聞くと、やっぱり真っ先に思い出すのが『スタン、いつもの♪』と言うセリフだったりします。い、いきなり分かる人にしか分からないネタを・・( ̄□ ̄;)

まあ戯言は\(^▽^\;)(;/^▽^)/置いといて


脚本家であり劇作家でもある三谷幸喜が、『ラジオの時間』『みんなのいえ』に続いて監督を務めた本作。
ホテル『アバンティ』を舞台に大晦日の夜の10時から年越しまでの2時間、ホテル内で起こる様々な出来事が同時進行で展開し、ホテルの従業員、そして宿泊客達のエピソードを上手く絡めながらもテンポ良く進んでいくその演出はさすが三谷幸喜と言わざるを得ないですね♪
ただでさえこの映画は20人以上もの俳優陣達が所狭しと動いてて、最初はちょっと混乱すると思うんですよね。
でもストーリーが進むにつれてそれぞれのエピソードが徐々に繋がって行って、それが最後の最後には全て上手く纏まってしまうんですよね~。これが非常に面白いです♪

キャストも多彩で、ホテルの副支配人に役所広司、シングルマザーの客室係に松たか子、歌を愛するベルボーイを香取慎吾、汚職国会議員に佐藤浩市。その他にも篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝之、伊藤四郎と、とにかく豪華。しかもダブダブの声に山寺宏一を起用したりと、色んな所にぬかりがありません(笑
こんなにもオールキャスト勢ぞろいな贅沢映画が、今までにあったでしょうかね~?
そう言えば一昨年に宮部みゆき原作の『理由』と言う映画でもかなりの数の役者さんが出演してましたが、やはりこっちの方が何か『華』がありますね。『理由』は役者達全員すっぴんでしたし・・(^^;)

それに20人以上ものキャストがそれぞれクセのあるキャラをコミカルに演じているので、観た人はこの中からお気に入りの人が1~2人くらいは見つかると思いますね♪
ちなみに自分のお気に入りは九一分けの芸能プロ社長を演じていた唐沢寿明です。見た目が笑いを誘います♪

最初の『謹賀信念』に始まり、色々な所でププッとさせるネタが多いので、とにかく終始笑いが絶えない映画ですね。
劇場ではあまり大きな声で笑いませんでしたが、レンタルが出たら自宅で笑いすぎてアゴが外れないように気を付けないといけませんね(笑

『THE 有頂天ホテル』公式サイト

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早く結婚しろ


↑今夏にはパパだっ!

去年からなにかと話題のネタが尽きない2人ですが、今年も婚約発表などがあるまで当分記事を飾りそうな予感ですね・・(^▽^;)

3~4月辺りからアンジーは産休かな・・?
かわいい方言手帖

自分の地元・青森の津軽弁の1つに『ほだれる』と言う言葉があります。
これは『だらける』と言う意味があるのですが、実は自分、地元人でありながらこの『ほだれる』と言う言葉がつい最近までさぱ~り意味が分からなくて、職場の先輩がこの言葉を使ってきて『えっ?何?すんません・・もう1回・・・』と聞き返したら・・・

『お前それでも青森県人かっっっ!!!』

などと一喝されたのもあって、↑の本を購入するまでそのような意味合いがあったなんて全然知らなかった今日この頃です( ̄▽ ̄;)実際、自分の知らない津軽弁も数多く載っており、まだまだ方言不足だと実感してしまいました。
しかしこの本を見ると、日本の方言も面白いものから難しいものと多種多様に存在します。

しかも青森弁って鹿児島弁と並ぶ二大難解方言とも呼ばれてるそうで、更にその青森弁の中にも津軽弁・南部弁・下北弁の3つに派生し、方言の中に方言があると言うから驚き・・・・・と言うか初めて知った・・・方言って奥が深いですね~(滝汗


でも最近思うのは、自分の地元で津軽弁があまり聞かれなくなった事に違和感を感じます。
年配の方などは津軽弁で喋る事がもう当たり前ですから問題なく聞く事が出来るのですが、若い世代に限っては別で、津軽弁の中に標準語を交えて話している人が多くなっている気がします

ゲーセンなどによく行くと、それを間近で感じるんですよね。中には標準語オンリーで話してる輩もいたりと、青森県人なのかはたまた東京から来た人達なのか分からなくなる事があります。

これも時代の流れなんでしょうかね~?将来的に方言が使われなくなる・・・・何てことも感じずにはいられないです・・(--;)

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輪廻

【監督】清水崇
【出演】優香/香里奈/椎名桔平/杉本哲太/小栗旬/松本まりか/小市慢太郎/治田敦/三條美紀
【公開日】2006/1.7
【製作】日本

【ストーリー】
映画監督の松村は、35年前に群馬県のホテルで起こった大量殺人事件をモチーフにした新作映画『記憶』に取り掛かる。このオーディションに参加した新人女優の渚は、松村の目に留まり見事主役の座を射止めた。
しかし、オーディション以来渚は不可解な幻覚に悩まされるようになり、しばしば人形を抱いた少女を目撃するようになる・・・


【コメント】
『THE JUON』で全米興入1位となった清水崇監督の日本凱旋第1作であり、Jホラーシアターの第2弾でもある本作。邦版の呪怨とはまた違った恐怖が体現され、ありきたりな言葉ですが凄く怖かったです。
これから先、8ミリカメラの『ジジジジジジ・・・』と言う音を聞く度に大森教授を思い出しそうで、軽いトラウマも作ってくれたように思えます(汗

本作は新人女優の杉浦渚(優香)と女子大生の木下弥生(香里奈)の2つの視点で物語が進んでいき、それがやがて1つに繋がって行くといったもの。時間を前後しながら見せるストーリー展開は『呪怨』でもおなじみで、清水監督お得意の手法は本作でも上手く活かされていると思います。
35年前に起きた大量殺人事件の謎を追うミステリー要素も含め、そして観る者のツボをおさえてるかのような恐怖演出には毎回毎回肩がビクッ!!と上がってしまう。やっぱり人間の心理をよく心得ていますね清水監督は。
そして『リング』とか『灰暗い水の底から』とか、そして『呪怨』でもそうですが、やはり子供の霊というのはホラー映画にもう必要不可欠な存在なんでしょうかね?
大量殺人事件の最後の犠牲者であり大森教授の娘でもある大森千里が正にそれで、不気味さも然る事ながらあの俊雄くんに負けず劣らずの神出鬼没っぷりも披露しますし、見た目的にはあまり怖くは無いのですが、その部分は『あの人形』がカバーしていますね(笑)
と言うか昭和45年頃ってあんな人形売ってたんでしょうか・・・買いたくないな~・・・(^▽^;)(汗

惨殺事件の現場となったホテルも1億円を投じて作成したと言うから、その徹底振りに驚きますが、渚役を演じた優香の鬼気迫る演技にも驚きました。
普段バラエティー番組等でしか彼女を見る事がなくて、その明るく笑顔が似合う女優と言う固定観念みたいなものが定着していたので、渚役は彼女のイメージを覆したような熱演ぶりでした。絶叫も凄かったですし♪
そしてちゃっかり出演していたのが大学講師役を演じていた黒沢清監督と、渚のマネージャー役で出演していた杉本哲太。
実は杉本哲太はかなり前に『水曜プレミア』で特別放映されていた『日本の怖い夜』と言う全5編からなる短編ストーリーで、清水崇が監督を務めた『金髪怪談』と言うストーリーに出演しており、意外な関連性があるんですよね~。金髪怪談自体は面白くありませんでしたけど・・・

しかし優香の体当たり演技あり、呪怨とはまた一味違った恐怖感ありと、もしかしたら初っ端から今年最高のホラー映画を観てしまったんじゃないかと思うほどでした。
チラシに書いていた衝撃のクライマックスと言うのも気になってましたが、自分は見事に騙されましたしね。予告編観てかなり先入観を植え付けられたみたいで・・・( ̄▽ ̄;)
それにこの映画で個人的に一番怖かったのは、最後の最後で見せる優香のあの表情ですね。

背筋がゾゾゾ~ッ!となりました。

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銀色の髪のアギト

【監督】杉山慶一
【声の出演】勝地涼/宮崎あおい/古手川祐子/濱口優/布川敏和/遠藤憲一/大杉漣
【公開日】2006/1.7
【製作】日本

【ストーリー】
アギトが暮らす世界は遺伝子操作の失敗によって『森』が人と都市を襲うようになってしまった300年後の未来。そこにはたくましく愉快に生きる人々の姿があった。アギトはある日、300年の眠りから目覚めた少女トゥーラと出逢う。
彼女は文明社会を復活させる使命を背負っていた。そんな彼女を命がけで守るために、アギトは『森』から禁断の力を手に入れ、銀色の髪へと変わっていく・・


【コメント】
GONZO製作のアニメは好きなのですが、この『銀色の髪のアギト』はど~にも内容自体が薄すぎて、レイトショーの1000円でもお釣りがちょっと欲しいな~・・なんて思ってしまいました(^^;)
今回も『戦闘妖精雪風』を超えるアニメとはならなかったようです・・・

GONZOは3DCGと2Dのアニメを融合させ、その独特なデジタルアニメーションにファンもかなり多く、アニメ界でも結構有名な存在。今回そのGONZO初の劇場オリジナルアニメと言う事で、自分も初めてこの映画の予告編を観た時は凄く期待をしていたのですが、やはり現実と想像は違うわけでありまして・・・(汗

確かにこの映画は映像面で観ればかなり高い評価です。GONZOお得意のCGと手描きのアニメを取り入れた演出は健在で、いつもはテレビ越しの美麗映像も大画面のスクリーンで観るとやはり迫力が違います。
生き物のように激しく『うねる』森もCGでリアルに表現し、機械等も重量感を醸し出していますし、キャラと合わせても『浮いて』ないのでここら辺は全然問題ありません。流石GONZOと言いたいですね♪

しかし褒めれるのはやはり上記のような高い映像技術だけのようでもあり、内容自体はかなり首傾げでした。
アニメや特撮系の映画に良く見られるんですけど、やっぱり展開が急ぎ足風なんですよね。物語が進むにつれてどんどん加速していって、例えるならウォーキング→競歩→マラソンみたいな?(汗
特にアギトが森と契約して超人的な力を得てからはもうマラソンマラソン!(エイホエイホ
契約の仕方も突飛過ぎるし、文明世界で育ったヒロインのトゥーラが、荒廃した世界の現状を受け入れる様子等ももう少し丁寧に描いて欲しかった。
それに後半のでっかい兵器みたいなものを手に入れて森を破壊してやるみたいな所は雰囲気的に何だか『ラピュタ』に似通ってました。
シュナックが裏切ってトゥーラと一緒に兵器起動させて、トゥーラを助けるために単身乗り込むアギト。これってまんまパズーとシータとムスカの構図じゃあ~りませんか?それとも深く考えすぎですかね?(^▽^;)(汗

声優も主人公のアギトに勝地涼、ヒロインのトゥーラに宮崎あおいと、去年ブレイクした若手俳優を起用・・・・したのはいいものの、やはり棒読み(又は感情があまりこもってない)箇所幾つか有りです(--;)頑張ってるのは凄く良くわかるんですけどね・・。
そしてシュナック役に我らが遠藤憲一兄貴が担当しててこれは個人的に嬉しかったんですが、でも映画の予告編によく使う声色ばっかりで変化に乏しー!ちょっと勿体無い・・
何でプロ(の声優)に任せないのかと言うのも疑問の1つですが、主要キャラを俳優で固める辺り、やはり無意識的にスタジオジブリを意識してるんでしょうかね?

とまあ初陣のように満を持して公開されたGONZOの劇場アニメとしてはいまいちなものでしたが、今度は宮部みゆきの『ブレイブストーリー』で巻き返しを願いたいですね。

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これで150円です・・(--;)

全然食べようという気になれません、↑この豆菓子(-▽-;)
しかも左上の切り口の部分に『やみつきにご注意!』と書かれてるんですが・・

このネーミングでそんな事言われても無理です(汗)


でも個人的にこういう珍商品は結構好きなんですよね~♪
だからつい手が出てしまいました
バウなのっ!街のヘンなもの大カタログ


VOWシリーズの最新本が書店にあったので、即購入です。この本は立ち読みしてると、『クックックッ・・・』と笑いを堪えながら見なきゃいけないので、端から見てるととても不気味なので・・(^▽^;)(汗
しかしやっぱりVOWの投稿ネタは何時見ても大笑いしてしまいます♪
ウチの地元でもこんな(↓)笑える標識や看板が何処かにあるとは思うのですが、中々見つからないものなんですよね。

               頭突書店・・(笑)  タツゥー(笑)


せいぜいパチンコ店で、パチンコの『パ』の部分の電球が切れてて・・・・・・・・って基本ネタが精一杯ですね(苦笑
セイザーX

【監督】大森一樹
【出演】高橋良輔/進藤学/三浦涼介/松山まみ/伊坂達也/神埼詩織/井坂俊哉
【公開日】2005/12.17
【製作】日本

【ストーリー】
宇宙海賊から12個の『コスモカプセル』の略奪を阻止するため、2500年の未来から、2005年の現在へとタイムスリップをしてきたセイザーX。
セイザーXの登場によって、コスモカプセルの略奪に苦戦をする宇宙海賊。しかしそんな中、宇宙海賊は宇宙最強最悪の生命体『ボスキート』を蘇らせ、カプセル略奪の邪魔をするセイザーXを始末しようと考える・・・


【コメント】
新年1発目の映画が特撮モノって・・・(=∇=;|||)
劇場の受付の人もまさか元旦初日、最初のお客さん(しかも大の大人)が『セイザーX1枚』と言う事を予想したでしょうか・・・
でもこう言うスタートもたまにはいいでしょう♪(いいのか)


超星艦隊セイザーXは、『超星神グランセイザー』そして『幻星神ジャスティライザー』の流れをくむ超星神シリーズの3作品目であり、本作の劇場版はセイザーXのストーリー上で、過去の2作品の戦士たちが一同に介する非常に豪華絢爛な作品になっています。

自分はグランセイザーはちょこちょこ見てましたが、ジャスティライザーから何だかストーリーがマンネリ化してきたように思えて見てなかったんですよね~(^▽^;)
セイザーXも放映されてからは暇があったら見るみたいな感じだったのですが、この劇場版に関しては実は結構のめり込みました♪

ストーリー等はもう完全にお子様向けなのでぐだぐだです。鑑賞してる最中、自分は何度心の中で『うそ~ん』と呟いた事か・・(^▽^;)
なので大人の方は鑑賞する際、その辺は我慢する他ありません。ツッコむといくらでも埃が出てきますので心の中で思うだけにした方が良いです。
それに、この映画の見所は何といっても超星神シリーズの戦士達が全員集合するという所がウリです。
グランセイザーは12人。ジャスティライザーは3人。そしてセイザーXの3人を合わせると何と18人!これにはうにいくら丼のボリューム感も霞んで見えます(^▽^;)
そしてその18人が、超星神シリーズのもう一つの見所でもあるキレのあるアクションシーンを披露してくれる。他の特撮と比べて見ると、超星神シリーズのアクションはなんかスピーディなんですよね。
あんな重いスーツ着てあそこまで動ける事を考えると、改めてスタントマンさんの凄さを感じてしまいます。

最後の戦いの定番でもある巨大怪獣とそれを迎え撃つ巨大ロボットの戦いもある意味豪華。戦士たちが18人いるもんだから、操縦するロボットも1~2体じゃなくわんさか出てきてガッツンガッツンぶつかり合うので、これにはお子様も興奮しないわけがない。
でも自分は巨大怪獣の姿が、1つ首が無いキングキドラもどきだという所に興奮してしまいました。監督が平成ゴジラ2作品を手掛けた大森一樹氏なので、やはりここはキングギドラ出したかったんでしょうか?(笑

しかしこの映画は2時間作品じゃないのが惜しい。同時上映として『ムシキング』(↓)も上映されたのですが、これは正直いらないな~・・・(^~^;)
ちゃっかりSWをパクッてましたし。これが無ければ、グランセイザーの全員も素顔を晒す時間は作れたと思います。
昆虫王者ムシキング


『超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』公式サイト

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