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ランボー 最後の戦場(評価:◎)

ランボー 最後の戦場

【監督】シルベスター・スタローン
【出演】シルベスター・スタローン/マシュー・マースデン/グレアム・マクタビッシュ/レイ・ガイエゴス/ティム・カン/ジェイク・ラ・ボッツ/ジュリー・ベンツ/ポール・シュルツ/ケン・ハワード
【公開日】2008/5.24
【製作】アメリカ

【ストーリー】
タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。そんな中、ランボーは戦いから長らく遠ざかり、日々を淡々と生きていた。しかしある日、少数民族を支援するボランティア団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼女の真っ直ぐな情熱に打たれたランボーはその頼みを受け、彼らを目的地まで送り届ける。しかし数日後、ランボーに届いたのはサラたちが軍に拉致されたと言う報せだった。
救出のために雇われた最新装備の傭兵部隊5人に、手製のナイフと弓矢を手にしたランボーは、戦場への帰還を決意する・・・
 

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| ら〜ろ | 19時06分 | comments(-) | trackbacks:23 | TOP↑

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【DVD】ルパン三世 GREEN vs RED(評価:◎)

ルパン三世 GREEN vs RED

【監督】宮繁之
【声の出演】栗田貫一/小林清志/増山江威子/井上真樹夫/納谷悟郎/片桐仁/平野綾
【レンタル日】2008/4.2
【製作】日本

【ストーリー】
舞台は東京。民間の軍事組織“ナイトホークス”の持つお宝・アイスキューブを目当てに、緑ジャケットを着たルパンと赤ジャケットを着たルパンが勝鬨橋に現れた。
橋の上でワルサーを構え、対峙する赤ジャケットのルパンと緑ジャケットの2人ルパン。
何故ルパンが2人…?!果たしてお宝はどちらが手にするのか?不二子や次元、五エ門はどちらの味方につくのか?銭形警部は本物のルパンを見分けることができるのか?そしてルパンの素顔とは…?

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| ら〜ろ | 21時10分 | comments:23 | trackbacks:2 | TOP↑

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【DVD】臨死(評価:◎)

臨死

【監督】デビッド・S・ゴイヤー
【出演】ジャスティン・チャットウィン/アレックス・オルグラン/クリス・マークエット/マルガリータ・レヴィエヴァ/マルシア・ゲイ・ハーデン
【公開日】未公開
【レンタル日】2008/1.23
【製作】アメリカ

【ストーリー】
成績優秀で人気者の高校生ニックは、友人の窮地を救ったために不良グループリーダーの少女・アニーに目をつけられる。ある日、警察が強盗事件の容疑者としてアニーのもとを訪れ、学校は騒然とする。警察にアニーの事を告げ口した人物と勘違いされたニックは、パーティの晩、アニーの逆恨みのために不良グループから暴行を受け、森に置き去りにされてしまう。
瀕死の重傷を負ったニックが目覚めるといつもと何か様子が違っていた。母親が自分の写真を見て泣き、友人に話かけても彼の前を素通りしてしまう・・・。驚くべきことに、ニックの魂は肉体から離れ、臨死状態に陥っていたのだった・・・

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| ら〜ろ | 20時47分 | comments:6 | trackbacks:5 | TOP↑

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ロッキー・ザ・ファイナル(評価:☆)

ロッキー・ザ・ファイナル

【監督】シルヴェスター・スタローン
【出演】シルヴェスター・スタローン/バート・ヤング/アントニオ・ターヴァー/ジェラルディン・ヒューズ/マイロ・ヴィンティミリア/トニー・バートン
【公開日】2007/4.20
【製作】アメリカ

【ストーリー】
ボクシング界から身を退いたロッキーは、今は小さなイタリアン・レストランを経営していた。愛妻エイドリアンは病で他界し、息子ロバートも有名人の父に反発し家を飛び出していった。亡き妻との思い出にすがって生きるロッキーは、彼女の命日に墓参りをし、自分の胸の奥底にまだ情熱が燻っている事に気付く。心の喪失感を埋めるべく、再びプロボクサーのライセンスを取得するロッキー。そんな時、テレビ局が往年のロッキーと無敵の現役世界チャンピオン、ディクソンの強さを比較したシミュレーション番組を放送したことから、両者の対戦企画が持ち上がる・・・


【コメント】
『5』で見事に失速させたまま16年が経ちましたけど、その消沈したままの気分を本作で見事に払拭してみせた第6弾であり最終作である『ロッキー・ザ・ファイナル』。原点回帰のような内容でもあるだけに、懐かしい要素もかなり盛り込んでいて、ファンなら否が応でもテンション上がるってもんです♪

愛妻のエイドリアンを病で亡くし、命日に彼女との思い出の場所を巡るシーンではフラッシュバックを多用し、共に訪れたスケート場やペットショップの跡地、そしてロッキーの旧宅なども登場し、時の流れと言うものを強く感じさせてくれる場面でもあるのですが、公開前に1〜5を事前に予習した自分にとってはほんの2週間くらい前の事だったりするわけでありまして、旧作ももう少し『間』を空けて見ないと『懐かしさ』もかなり薄れてしまうと感じてしまいました(^▽^;)(汗

ロッキーシリーズは数々の名シーンや名セリフも生んできましたが、本作でも印象に残るセリフが幾つかあり、個人的に一番印象的だったのがマリーの言っていた『誰もが情熱を持っているけど、その情熱を燃やせる人は少ない』ってセリフですね。ここでちょっと涙腺が脆くなってしまいました。彼女のその言葉のおかげもあり、心の奥底で燻っていた情熱を完全燃焼させるべく、ライセンスも再取得しカムバックを果たすロッキー。途中で息子のロバートに試合の事を戒められますが、そこでロッキーが人生とは何か?を息子に熱く語るシーンでもまたまた涙ぐむ始末・・
『人生ほど重いパンチはない!』ってジィ〜〜ン・・・(T∇T)

最大の見せ場でもある試合のシーンでは、老いてもなお迫力あるファイトを見せてくれるスタローンに目が釘付けになりました。年のせいもあってか重い一撃に全てを込めた単発系になっていますけど、最後は対戦相手のディクソン演じるアントニオ・ターヴァーと物凄い打ち合いになって彼の身を本当に案じてしまいましたよ・・
ディクソンのイイパンチを貰ってダウン寸前の所、ここでまた過去の記憶がフラッシュバックされ、『立て、立つんだ』と自分に言い聞かせ不屈の闘志で起き上がるシーンが何ともベタだっ!!!けどそれがまたイイッ♪
考えてみればロッキーって結構ベタっぽい所いっぱいありますし、ベタ・王道好きな自分としてもそのロッキーが起き上がるシーンでは、ギュギュッ!!と握り拳を作ってしまうほど気合の入る名シーンだったと思いますね。


最後のエンドロールではエキストラかどうか定かではありませんが、お馴染みフィラデルフィア美術館の前で、老若男女がロッキーと同じガッツポーズをしたりファイティングポーズしたりと・・・そんな思い思いのポーズを披露する姿を観て、『ああ、ロッキーってこんなにも愛されていたんだな〜』と感じずにいられなかった。
ビル・コンティの『Gonna Fly Now』の相乗効果もあって最後まで涙が絶えなかった『ロッキー・ザ・ファイナル』。

シルヴェスター・スタローン、取り敢えず『ロッキー』お疲れ様。

『ロッキー・ザ・ファイナル』公式サイト

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| ら〜ろ | 15時30分 | comments(-) | trackbacks:35 | TOP↑

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ラストキング・オブ・スコットランド(評価:◎)

ラストキング・オブ・スコットランド

【監督】ケヴィン・マクドナルド
【出演】フォレスト・ウィテカー/ジェームズ・マカヴォイ/ケリー・ワシントン/ジリアン・アンダーソン/サイモン・マクバーニー
【公開日】2007/3.10
【製作】アメリカ、イギリス

【ストーリー】
1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラスは、自分の医術を困った人々の為に役立てようと言う決意を胸に、ウガンダの診療所へとやって来る。ある日、彼はアミン新大統領の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。それがきっかけで大統領から気に入られたニコラスは、アミンの家族の主治医になるが・・・


【コメント】
ウガンダのアミン大統領について無知だったからこそ見応えがあったのか、それとも大胆に脚色されて実話以上の迫力があったからこその見応えだったのか・・・・いずれにせよ凄い作品でした。

かつてのウガンダ大統領イディ・アミンの独裁政権の内情を、大統領の主治医であるニコラスと言う男の視点から描かれている本作ですが、先ず個人的にこの作品が観たかったのは、やはり主演のフォレスト・ウィテカーがアカデミー主演男優賞でオスカーゲットしたからと言うのがド本音w
・・・でも正直こんなにもバイオレンス描写があると知ってればスルーの方向性も考えていたかもしれません。

それこそ最初は陽気なBGMも手伝い、医師のニコラスがウガンダで人の命を救う事に尽力する姿や、アミンと親密な関係になる過程が(少なくとも後半よりは)ややライトな雰囲気で描かれているのですが、前政権の残党による暗殺未遂でアミンが疑心暗鬼にとらわれて行く所から端を発するかのように、次第に彼の狂気の姿があらわになるダークな雰囲気へと変貌する。
それに伴ってBGMもまるでホラー映画に使われるようなおどろおどろしい曲調になって不安と恐怖を煽るし、更に色々な場面でこれまた観るに耐えないきっつ〜いシーンが出て来て結構凹みます
しかしストーリー自体はかなり脚色されてるわけですから、実際のアミンがあそこまで非道な行いをしていたのかどうかは定かではありませんが、少なくともアミン政権時に30万人も虐殺したと言う肩書きは決して大袈裟なものじゃないと観て感じる取る事は出来ました

そしてそのアミンを劇中で演じたフォレスト・ウィテカーですが、彼の演技は本当に見応えがありました。力強い演説も説得力があるし、豪快な性格で笑顔も眩しいイイオヤジって姿も見せれば、突然スイッチが切り替わったかのように冷淡な表情にもなり、観てるとまるで腫れ物に触るかのようなヒヤヒヤした緊張感が出てくるんですよね。ですが彼の演技を見るとやはり主演男優賞に選ばれた理由も納得できます。
ニコラスを演じたジェームズ・マカヴォイは、『ナルニア国物語』で出て来たあのタムナスさんだそうですが、まさかあんなにイケメソだったとは・・(^▽^;)と言うかあれが彼の本来の姿なんですけど、自分初見がタムナスさんだったから変な固定観念が付いてしまったようで・・(汗
あと意外だったのがサラと言う役でジリアン・アンダーソンも出ていた事ですねぇ。自分まだ脱・スカリー出来ていませんけど、暫く見てなかったのもあってあまりの変わり映えに少々驚いてしまいました


実話モノは自分にとっては好きなジャンルだし、フォレスト・ウィテカーも噂に違わぬ迫真の演技で、それらを踏まえても個人的には『☆』級の作品でしたが、でもやっぱり要所要所のグロきっついシーンがかなり堪えまして、それで評価1つ下げちゃいました(−−;)
最後のニコラスの拷問なんて『どひ〜〜っ!!』と声出そうになりましたし、クライマックスでは心臓バックバクになりながら『飛び立ってくれ〜!飛び立ってくれ〜!!』ってマジで手を合わせて祈っていた自分(>人<;)
幸いレイトショーだったし、自分も含め3人しかお客さんがいなかったので、拝んでるアホな姿は誰にも見られずにすみました(爆

『ラストキング・オブ・スコットランド』公式サイト

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| ら〜ろ | 20時11分 | comments(-) | trackbacks:23 | TOP↑

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